トレンディーファッションで桜満開の春の色オーキッドで衣替え！？

トレンディーファッションで桜満開の春の色オーキッドで衣替え！？

 

 

春は地球上のあらゆる生物にとっての愛の季節！

日本の南から北へとあちこちで
ピンクの色に染まっていく。

 

あなたも
４月に入った今日からあなたも

春向きのファッションに衣替えしたいでしょ。

 

 

話変わるけど
ショッピンが
アラサーの頃の日本のビジネス界での男のスーツは
チューチュー鼠の色のグレーのスーツが主流の頃で
そんな中
ショッピンは
ベイジュの下地に黒の升目のストライブの上下
や
明るい紺の下地に白の升目のストライブの上下
と言った
まるで
ファッションショウから抜け出たみたいな
服装で事務所を闊歩してたのね。

この様な柄の上下スーツで
カラーはド派手なベイジュとブルーね。

 

んで

当時営業本部長だったショッピンに
付いたニックネームが「パンタロン部長」

今でこそ
そんなスタイルは
テレビ界でも
芸能界でも
普通に見れる様になったけど
当時はすれ違う女の子達が
振り向く程の目立ったお洒落ファッションだったのね。

 

 

だけど
周りは
着たくても着る勇気のない者のやっかみが多かったのよ。

 

 

ファッションで大事なのは
堂々と着こなす事ね。

モデルのファッションショウを見れば分かるでしょ。

胸を張って
悠然とステージを闊歩っするあのスタイルよ。

かく言うショッピンも
現在はジーパン派に変わったの。

スーツは御用済になっちゃったからね。

 

ジーパンのラフな印象に加えて
何しろ
ジーンズ履いてるとカジュアル気分で
開放的なのが好いのね。

トップスにジャケットを着ていても
ジーパンを合わせれば「ハズし」として使え
堅すぎない印象になる。

気温が上がれば
ジャケットを脱げばいいし
夕方になって気温が下がれが
肩にジャケットをはおってもいい。

アウトドアでもカジュアルで活気のある印象にしてくれるじゃん。

 

 

 

と
言うわけで
オーキッドと
ジーパンをキーワードにして
トレンディなファッションを
ネットで見て見たのね。

 

何千と言う画像から
ショッピンが
ピックアップしたのは
以下のファッションね。

 

画像。

 

 

 

 

品のいいネイビーシャツ＋ダメージジーパンを合わせた
大人っぽいカジュアルコーデだよね。

 

ちょっとダメージ感の強いジーンズでも
パンプスやシャツを合わせれば
「程よくカジュアル」に。

つまり

袖まくりやロールアップの「抜け感」

を意識したオシャレは
一見力が抜けているように見えて
程良いオトナ女子の余裕を感じさせるスタイルなので

軽やかで

嫌味がない

優しい雰囲気の
ファッション感が出てるよね。

 

麦わら帽子をプラスした"こなれた感"もいいじゃん。…

 

 

「ダメージがポイント！

流行りのクラッシュジーパン
クラッシュジーパンは

ダメージがかっこ良く

クールな印象のクラッシュジーンズは
先ずはダメージの少なめな物から始めて
クラッシュジーパンの着こなしに慣れて見るのね。

 

 

右は

トップスが
きれいめの無地のジャケットとT－シャツで合わせて
シンプルでいいうえに

大人っぽいコーディネートにも

ちゃんと仕上がってるもんね。

膝だけ大きく穴の開いたクラッシュジーンズは
それだけでもアクセントになってるよネ。

加えて
二人とも
バッグとスリッポンの色をコーディネートにして
大人女のオシャレ度がグンとアップロード！
すっきりとしたシルエットで
スタイリッシュに見えるわね。

 

 

 

この画像もショッピンの目を引いたのね。

 

 

 

 

 

派手にダメージ加工したジーンズと
乙女の定番白のニットを合わせた
ブルー＆ホワイトミックスコーデ。

クラッシュジーンズには、
この様な女性らしい＋アルファを添えると

お洒落度がぐーんとアップするよね。

 

 

 

右は

ちょっとおとなしいオーソドックスス派

春らしいオーキッドカラーの半そでシャツ

にブルージーンズ

これから日差しが強くなる日にはいいよネ。

 

 

最後に

綺麗な花柄のプリントは

ショッピンも大好きで

左右はトップとボトムをを思い切って

逆に着たファッションよね、

 

右は

ハンドバックとスリッポンで

ちゃんと差し色にして大人の雰囲気が出てるし

左は

普通のブルージーンズに華やかな花柄長袖シャツで

しっかりとコントラスとが出ているよね。

 

上述した様なファッションを見せてくれる女性に会ったら

ちょっとナンパしたくなっちゃうよネ。

 

 

では
あなたも
４月の装いとして
ジンーズのコーデを楽しんでね。